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海外駐在員のタイ滞在レポート

2015年6月、某自動車設備メーカーの依頼で新設工場に搬送装置を設置するため、約1ヶ月半タイへ当社設計者を派遣しました。その時の仕事ぶりや現地での生活についてレポートしてもらいました。

関西国際空港からタイのスワンナプーム国際空港までは約6時間のフライト。さらに約2時間、車に揺られた郊外に今回の目的地プラチンブリはありました。
今回訪問したタイと日本には-2時間の時差があり、気温は年間を通して高く、湿度も高いため日本の真夏のような暑さでした。私が行った時期は雨期であった為か、地形が変わってしまうのでは無いかと思われるほどの豪雨が降ることもしばしばありました。

私は工場の敷地内にある仮設の事務所で、日本での仕事と変わらず図面を描きながら一日の大半を過ごしました。日本人の設計者は私だけでしたが、工事担当の日本人が数名駐在しており、その方々が現地作業員に指示を出して作業を進めていました。

私が滞在していた場所は郊外にある為、目立った観光地は無くビーチも遠い上、タクシーも見かけなかったので長距離の移動もできませんでした。ただ、ホテルで自転車をレンタル出来ることを知ってからは、面白いところがないかと散策したりしていました。
歩いて行ける距離に、スーパー、コンビニ、日本食レストランがありましたので、生活に困る事はありませんでしたが、簡単な英単語も通じない事が多く、街中で見かける看板も大半はタイ語で書かれており、何のお店か分からないことがしばしばありました。
休日は大体そんな感じで過ごしていましたが、よく行っていた日本食レストランのタイ人従業員と仲良くなり、出張の後半にはカラオケやディスコ、お寺にも連れて行ってもらえたのがとてもいい思い出になりました。

2技4課 O・T