品質・コスト・納期に関する「品質保証システム」の図

最高の品質・コスト・納期に
お応えするエースの
「品質保証システム」

品質が第一優先という考えを構築するために、技術と品質の向上のための品質保証システムの重要事項を明文化する。

品質方針

  1. 最高の品質、コスト、納期(Q,C,D)でお客様のご要望に応える。
  2. 技術と品質の向上に限りない探求心を持ち続ける。
  3. 安心・満足・信頼を得られる誠実な対応に努める。

品質保証体制図

品質第一優先で、組織的に品質向上をできる品質保証体制を構築する

品質保証システムにおける
設計業務の流れ

step1

打合せ

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打合せ

各案件担当者が「議事録・見積書(内容・工数)・工程表」を作成する。

議事録
  • 打合せ時には必ず帰社後速やかに上長に「議事録」を提出し、報告する。
見積書
  • 「機械設計請負技術料規程」に基づき作成する。
  • 作業内容・実績などを参照し作成する。
  • 上長及び課長(部署長)に提出し、承認後、客先へ送付する。
工程表
  • 納期と工程の兼ね合い及び製作の優先順位に基づき作成する。
  • DR及び検図の期間も考慮して作成する。
  • 納期・作業内容を考慮し、人員を調整し作成する。
  • 上長の承認後に客先に送付する。

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step2

設計・製図

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設計・製図

構想・計画
  • 途中経過(計画段階)で上長にDR(チェック)を求める。
  • 「確認シート」等で客先担当者との質疑応答をまとめる。
  • 特に新規客先の案件は上長を交えてDRを実施する。
  • 過去の指摘事項を振り返り客先別資料等を有効活用する。
  • 早い段階で客先担当者との設計思想の統一を図る。
組立図・部品図・リスト
  • 上長DR(チェック)後、客先承認を経て詳細設計を進める。
  • 自己検図は必ず行う。一定期間、チェックシートは保管しておく。
  • 検査範囲を明確化し作業範囲には責任を持つ。
検図
  • 作図者は自己検図を行い、案件担当者へチェックシートを提出する。
  • 上長が最終承認を行う。
社内承認
  • 納品前に議事録・確認シートと共に上長に提出、報告し承認を得る。

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step3

納品

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納品

  • 上長の承認後、各担当者が責任を持って客先納品を行う。
  • 「議事録」「確認シート」の内容を納品前に確認する。
  • 上長の未承認図面を客先に納品しない。
  • 「業務フローチェックシート」の内容を納品前に確認する。

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step4

業務報告

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業務報告

  • 客先からの指摘事項は速やかに「品質向上シート」に記入し案件毎に上長へ提出・報告する。
  • データ整理及び客先別資料の更新を行う。
  • 不具合等があった場合は上長に報告し、不具合報告書を作成・提出する。

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品質保証システムに
おける各職責

社員全員が責任を持って取り組み、
質の高いサービスを提供しています。

お客様に提供する図面の品質を保証するため、
各職位における作業内容を明文化し、品質の向上に努めています。
社員一人一人が自分の役割を責任を持って遂行し、
お客様に質の高いサービスを提供します。

設計業務における品質保証

1作業者
  • 製図及び機械加工等の知識を習得し、正確及び迅速に部品図を作成する。
  • 作成した部品図や部品リストの自己チェックを確実に行った上で、カタログ等の資料と共にチェックシートを担当者へ提出する。
  • 担当している作業において担当者との意思疎通を確実に行い情報が不足している場合は速やかに担当者に要求する。
  • 勝手な判断をせず、上長への「報・相・連」を徹底する。
  • 客先ごとのルールを確実に把握して作業を行う。(客先別資料の充実)
  • 部品図作成にあたり組立図の不備を発見した場合は速やかに担当者に伝える。
  • 品質保証規定を遵守し、正しい業務フロー(業務フローチェックシートに基づく)で業務を進め品質を確保する。
  • 自己のミスや上長からの指摘事項を必ず「品質向上シート」に記載して再発防止に努める。
2担当者
  • 客先打合せ時には必ず「議事録」を作成し、上長へ提出し報告する。
  • 作成した図面の自己チェックを確実に行い不安箇所については上長に相談する。
  • 担当する案件の図面1式を責任範疇とする。
  • 担当している作業において客先担当者との意思疎通を確実に行い、情報不足している場合は速やかに客先担当者に要求する。また、作業途中で作業内容に対する客先担当者とのやり取りは「確認シート」に記載し、対応漏れが無い事を確認する。
  • 客先担当者とのメールでのやり取りについては承認者を必ず同報に入れる。
  • 決裁(金額)に関しては、課長(部署長)決裁後に客先担当者とやり取りを行う。メールでのやり取りについては課長(部署長)を必ず同報に入れる。
  • 勝手な判断をせず客先並びに上長への「報・相・連」を徹底する。
  • 担当した案件の工程表並びに見積書を作成し承認者の承認を得る。尚、金額の折衝を行う場合もあるが最終決定は課長(部署長)の承認を得る。
  • 作成した計画図は承認者のDR(チェック)を必ず受ける。
  • メンバー及び協力会社が作成した図面の検図を行う。(議事録・確認シート・過去の指摘事項等の再確認)
  • 作成した部品図や部品リストの自己チェックを確実に行った上で、カタログ等の資料と共にチェックシートを承認者へ提出する。
  • 自己のミスや上長・客先からの指摘事項を必ず「品質向上シート」に記載して再発防止に努める。(客先別資料を作成し、情報共有する。)
  • 品質保証規定を遵守し、正しい業務フロー(業務フローチェックシートに基づく)で業務を進め品質を確保する。
  • 作業者へ品質向上シートへの記載を促す。
3承認者(TL以上)
  • 自らまたは構成員の担当する案件の最終チェックを行う。
  • 担当している作業において客先担当者との意思疎通を確実に行い、情報不足している場合は速やかに客先担当者に要求する。また、作業途中で客先担当者と打合せした内容は「確認シート」に記載する。(客先別資料の充実)
  • 客先担当者とのメールでのやり取りについては上長を必ず同報に入れる。
  • 決済(金額)に関しては、課長(部署長)決済後に客先とやり取りを行う。また、やり取りについて課長(部署長)にも同報に入れること。
  • 問題(工程・金額面・不具合など)が発生した場合は勝手な判断をせず上長に対して「報・連・相」を徹底する。
  • 担当した案件の工程表並びに見積書を作成し課長(部署長)の承認を得る。尚、金額の折衝を行う場合もあるが最終決定は課長(部署長)の承認を得る。
  • メンバーの担当案件・自案件に対して工程を把握し、適切な時期にDR(チェック)を実施する。
  • 自己案件及びメンバーや協力会社の作成した図面の検図を行う。
  • 自己のミスや上長・客先からの指摘事項を必ず「品質向上シート」に記載して再発防止に努める。(客先別資料を作成し、共有する)
  • 品質保証規定を遵守し、正しい業務フロー(業務フローチェックシートに基く)で業務を進め品質を確保す。
4課長(部署長)
  • メンバーの打合せには同行して「議事録・見積書・工程表」を責任持って管理する。
  • 「議事録・見積書・工程表」を把握し各案件のスムーズな進捗をサポートする。
  • メンバーの技量を把握し、技量に見合った作業指示をするように働きかける。
  • GL・TLより提出された工程表並びに見積書の決済を行う。
  • グループ間の工程調整を行い、業務が効率よく進むように采配する。
  • 納期・コストに対して継続的に改善提案を行う。
  • 「品質向上シート」を有効活用(集計・分析)し再発防止のための措置を講じる。
  • クレーム処理に対して積極的に行動し、早期解決に向け努力する。
  • 品質保証規定を遵守し、正しい業務フロー(業務フローチェックシートに基く)で業務を進め品質を確保する。